一宮の文化財

No. 9 町指定 文化財 歴史資料
                                         
   
     
長い歴史の中で、人々の暮らしに根付いた時代の証人
   


             え じ ま          む ら え ず        こ も ん じ ょ  
第1章
江島の村絵図と古文書江戸時代 S63.3.28指定

江島の村絵図と古文書  

 寛永8年(1631)につくられたこの村絵図は、町内 最古であるだけでなく、入会村絵図でもあり、当時 の村の様子を伝える資料としても重要なものです。
 絵図は検地の再調に伴って作られたものですが、 その経緯を記した古文書とともに残されていることが、 この資料を一層重要なものとしています。

                                                  に  し  ば  ら       さ     ん    ろ    ん    え    ず             こ     も     ん     じ     ょ  
第2章
西原の山論絵図と古文書江戸時代S63.3.28指定

西原の山論絵図と古文書  

 江戸時代の中期、宝暦・明和(1764年前後)の頃、 西原村と長山村を中心におきた、本宮山の入会権 を巡る争論の記録です。この争論は当事者問では 解決できず、最終的に江戸の評定所の裁定を受け るところとなりました。
 この争論の経過や結果を記録した絵図3枚と村 人が記した14冊もの記録が、西原区に保存されて います。絵図は争論の結果を示す証拠として村の様子がきめ細かく描かれており、これから当時の山や畑などの状況を知ることもできます。

 

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